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阿部高和
原作・出典元 くそみそテクニック
性別
愛称・呼び名 阿部さん
一人称
性格 いい男
特徴 ホモ 筋肉質
備考 関連:道下正樹
  

阿部高和(あべ たかかず)は、山川純一の漫画「くそみそテクニック」の登場人物で、いい男である。

ウィキペディアの項目「くそみそテクニック」も参照のこと

ニコニコ大百科の項目「阿部高和」も参照のこと

概要、やらないか編集

ゲイ雑誌『薔薇族』に掲載された短編漫画『くそみそテクニック』に登場する。語り部の道下正樹をホモセックスに勧誘してくる、見た通りのいい男である。

自動車修理工をしているらしく、つなぎを着ている。またそのキ○タマの大きさは道下をしてすごく…大きいです…と言わせるほどらしい。

親しみと敬意を持って「阿部さん」と「さん」付けで呼ばれる。

原作で、やらないか編集

俺はノンケだって構わず食っちまう男なんだ

ご存知、自動車修理工のちょっとワルないいおとこのホモ。初出は1987年のゲイ雑誌『薔薇族』とかなり古い。ゲイポルノというアブノーマルジャンルでしかも一話完結のマンガに登場しただけであるのに、上記のような斬新な台詞や到底理解できない衝撃的な行動、さらに「俺のケツの中でションベンしろ」という刺激的すぎるプレーの数々が、2003年頃にふたば☆ちゃんねるでネタとして注目を集め、2ちゃんねる、ひいてはVIPにおいても人気を博し、ついには漫画も復刊された。彼が正樹を誘うシーンのやらないか(「やらないか?」ではない)は彼の代名詞となっている。

と、やる夫スレ成立以前から阿部さんは既にカルト的な人気を誇っていたので、2007年頃から興隆したやる夫スレ作品に彼が登場するのは時間の問題であった。とにかく原作でのキャラがセリフが斬新で、「いい男なゲイ」という誰も真似できないキャラのため、主にギャグパートに借り出されその存在感をいかんなく発揮。2ちゃんねるでの流行はとうに過ぎ去っているが、やる夫スレ界隈では「また阿部さんか」と言われることも無く現役バリバリで活躍中。今日も何処かのスレでやる夫やらない夫のケツを狙っている。

俺はやる夫スレだってかまわず食っちまう男なんだぜ編集

その人気から、ギャグ作品はもちろん歴史系やゲーム系など様々な作品に登場する。原作の印象が強いため、当初はギャグ作品であれシリアス作品であれほぼ間違いなくホモとして登場していた。基本的にはタチの掘り役である。しかしギャップを狙いあえてノンケとして描く作品も存在し、挙句の果てには結婚して子供までいる作品もある。

基本的な行動は、裸になって自分の股間を見せて「すごく…大きいです…」と言わせたり、トイレで待ち伏せしてやる夫ややらない夫のケツを掘ろうとしたりするのだが、これがほぼ原作どおりというぶっ飛びぶり。「俺はノンケだってかまわないでくっちまう人間なんだぜ」という台詞を受けて、やるやらに限らず敵役、果ては魔物のような人外だろうが構わずヤリたい放題となることもしばしば。当然、かなりギャグ寄りの展開となるのだが、それでも成立してしまうくらいに確固としたキャラが立っている。

見た目が筋骨隆々なので、戦闘の多いゲーム系でも武闘派として多く登場する。しかしその攻撃方法は、相手のケツを掘るのはもちろん、普通の殴る蹴る攻撃でも裸になったり、自分のブツをしごいてなんか先っちょから放出したり、更には自分のブツを得物にして相手をタコ殴りにするとか、モザイク必須でロクなものが無い。しかしインパクトの強さもあるのかそれらは総じて強力なものとして書かれ、仲間にすれば頼もしい(けど見たくは無い)が敵にすると非常に恐ろしい。その一方でまともな戦士としてもいけるが、その場合は刀剣に加えて、突きをメインとする「槍」を武器とする例が比較的多い。

その性格は、男を手篭めにする点を除けば、人格者・落ち着きのある成人男性として描かれることが多い。善玉キャラであればやる夫に助言を与える頼れる存在として書かれ、悪役で登場しても決して伊藤誠のような外道では無く、「武士道精神を重んじる敵ながらいい男」とか「深い事情がある」とされることが多い(登場作品が増えていっているため、いい男ではない阿部さんも少なからず出てきてはいるが)。もともとやる夫界には大人キャラが少なかったので、見た目が大人でいい男な阿部さんには適任だったのであろう。しかし、もちろん悪役やDQNに対するお仕置きはアナルバージンを無理やり奪うことである。

恋人役(?)として、原作のパートナーである道下正樹とコンビで登場することが多い(ただ正樹の登場頻度は阿部さんよりもずっと下がる)。その関係は原作どおりの薔薇色で、場所を問わずにヤろうとする。相手を選ばない浮気性な阿部さんに道下はやきもきしている節もあるが、阿部さんは「道下が一番」と自慢のイチモツで道下をメロメロにしている。

阿部さんが出てきた時は「ウホッ」だとか「いいおとこ」だとかをレスするのがお約束。また登場するときは原作のシーンの影響もあって「そんなわけで近くのトイレに来たのだった」と公園のトイレのAAが入る。

また彼が登場した際に「アッー!」とレスされることがよくあるが、これは本来はくそみそ・ヤマジュンネタではなく真夏の夜の淫夢』が出典である。「ウホッ」は二次元ネタ、「アッー!」は三次元ネタと使い分けられていた時期もあったが、今ではその垣根はほとんど無くなってしまっている。

原作付きスレのホモキャラや、歴史系スレでの史実で同性愛者とされている人物役にあてられることもよくみられる。

なお、非常に稀ではあるが、女性と恋仲になっていたり、実子がいたりするスレもある[1]。しかし、その場合でも両性愛者となっている場合がほとんどである。また、原作では同性愛者であることに一切の悩みを持っていない振る舞いをしているが、やる夫スレではまれに同性愛者である自身に苦悩するシーンが出てくることもある。同性愛者のままでのギャップとしては、あえて「受け」役とするというギャグ的な使われ方もある。

ちょっとした余談編集

原作が原作だけに当然ながらアニメ化は全くされていない。…のだが、ネット上での認知度がかなり高いせいか、あろうことかヤマジュンのパロディネタを版権作品でも見かけるような例が発生してきた。

ちなみに、本作自体はアダルトビデオとして一応映像化はされている…が、ふたなりモノ・つまり女が阿部さんと道下を演じていたなために、「ちげーよ」大顰蹙を喰らった。

主な作品編集

やる夫Wiki内で「阿部高和」を検索

脚注編集

  1. なお、「くそみそテクニック」が一話完結の作品であることもあり、彼の性的指向に関する描写はあまり描かれなかったため、彼が真性のゲイなのか、それともバイなのかは不明である。

関連項目編集

外部リンク編集