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Fateシリーズ > Fateシリーズの登場人物一覧 > 衛宮切嗣
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衛宮切嗣
原作・出典元 Fateシリーズ
性別
愛称・呼び名 切嗣、ケリィ(幼少期)
一人称
性格 合理主義
特徴 無精ヒゲ、老け顔
備考 養子:衛宮士郎
娘:イリヤ
妻:アイリ
  

衛宮切嗣(えみや きりつぐ)は、TYPE-MOONのビジュアルノベル「Fateシリーズ」の登場人物。

ニコニコ大百科の項目「衛宮切嗣」も参照のこと

概要編集

「Fate/stay night」の主人公・衛宮士郎の養父で、登場人物の一人・イリヤの実父。冬木市の大災害で家族を失った士郎を引き取り養育した。士郎が巻き込まれた第五次聖杯戦争の時点では既に病没している。老け顔に見られる事が多いが、それは苛酷な人生を歩んできたためである。年齢はZeroで29歳、享年34歳。

第四次聖杯戦争を描いた「Fate/Zero」では主人公を務める[1]。聖杯戦争参加前はフリーランスの暗殺者として暗躍していた。魔術を神秘の探求ではなく戦闘のために用いるタイプの魔術師で、魔術戦に銃や電子機器を導入する。策略と罠を多用し、標的を狩るためならば狙撃、爆殺、騙し討ち、人質を取る等手段を問わない。魔術師をよく知るがゆえに、彼らを効率よく陥れるその手管から「魔術師殺し」の異名を持つ。

魔術師殺しとしての経歴を買われアインツベルンからアイリスフィールを妻とするほどの好待遇で一族に迎え入れられて聖杯戦争に参戦した。セイバーを召喚してマスターとなったが、お互いの相性は最悪で、切嗣がセイバーに話しかけたのは『たったの3度、一方的に令呪で命令したのみ』しかなかった。このため普段はセイバーの表向きのマスターの役をアイリに任せ、自身は助手の久宇舞弥と共に別行動を取っている。[2]

魔術は体内の時間を操作する固有時制御。加速して高速動作をしたり、停滞させて生体反応を希薄化させ索敵を逃れたり出来る。必殺武器は魔術弾丸、起源弾。弾を防御した標的の体内の魔術回路をずたずたに破壊する。これは狙撃用ライフルと単発大口径拳銃のどちらでも使えるように造っており、敵にはあえて魔術で防御させるように誘導することで、確実な効果を狙う。

少年時代には「正義の味方になりたい」という夢を抱いていたが、とある事件を機に「大を生かすためには小を切り捨てなければならない」という理に開眼。以後は徹底的に効率を重視し、殺人による大多数の救済を行ってきた。それでもなお「万人の救い」という悲願を引きずり、聖杯に「恒久的な平和」を願おうと聖杯戦争に参加した。しかしその願いは破綻しており、結果として大きな悲劇を生み出すこととなってしまう。そして、第四次聖杯戦争において彼の残した数々の因縁は、第五次聖杯戦争に持ち越されることとなる。衛宮士郎が正義の味方を目指すのは、切嗣を追っているためである。

人並みの情愛を持ち、ささやかな幸福の価値を理解しつつも自分はそれを享受する価値がない、理想のためにそれらをかなぐり捨てるの良しとする破綻した人格の持ち主。そのため仇敵である言峰はもちろん、アイリやセイバーにもその内面は充分に理解されてはいなかった。これまで積み重ねた犠牲を無駄にしたくないと言う後ろ向きな理由で「正義の味方」と言う理想を求めていたため「『正義の味方』としての格はアーチャーに比べて大いに劣る」と設定されている。

Fate/GrandOrderにおいてまさかのサーヴァントとしての登場を果たす。真名は「エミヤ」でクラスはアサシン。目が死んでいて、カラーリングが「どこかのガングロ」と一緒になっている。曰く「アイリとの出会いも無く、正義の味方として行き着くところまで行き着いた衛宮切嗣」。性格は基本的に同じだが、より荒んでる。抑止の守護者と言う英霊の座に存在しない、聖杯戦争で召喚されることのない格の低い英霊もどきだが、人理の焼却と言うGrandOrderの案件に限っては召喚されている。宝具は前述の固有時制御を宝具の域まで高めた「時のある間に薔薇を摘め(クロノス・ローズ)」

「プリズマ☆イリヤ」においては、アイリ存命でイリヤの父親・士郎の義父として登場する。ただし出番が少なく、徹底して顔が映らないようにされている。

やる夫スレにおいて編集

士郎やイリヤの父、関係者として登場する場合が多い。血縁関係も概ね原作通りで、「プリズマ☆イリヤ」に準拠しているケースもある。

原作設定を反映し、「手段を選ばないリアリスト」「冷酷非情な実力者」「実生活の破綻したダメ人間」などに描かれる事も多い。

主な作品編集

やる夫Wiki内で「衛宮切嗣」を検索

脚注編集

  1. stay nightで断片的に語られた情報や伏線が回収される形になっている。一部リファインされつつも基本的には網羅されている。
  2. この事実は原作のみならずアンソロ、スピンオフ作品でも徹底している。お互いの相性の悪さに関しては性格的なものさることながら、暗殺者の切嗣としては、有利な地形を設定できるキャスターや、マスター殺しに特化したアサシンの方が相性がいいと判断している。ただし実際の所生前のセイバーと切嗣の思想は比較的近く、切嗣の英雄全体に対する嫌悪感が不和の大きな原因となっている。

関連項目編集

  • 暁美ほむら - 銃器を使う、黒髪、時間に関係した能力を持っている、と共通点が多く血縁関係があるケースもある。原作者も同じである。
  • 言峰綺礼 - 聖杯戦争における最大の敵。

関連リンク編集

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