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ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョの奇妙な冒険の登場人物一覧 > 吉良吉影
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吉良吉影
原作・出典元 ジョジョの奇妙な冒険
性別
愛称・呼び名 川尻浩作(別人の顔を奪った)
一人称
性格 平穏を望む連続殺人鬼 手フェチ
特徴 影が薄く一般的な男性 ネコのどくろ柄のネクタイ
口調 物静か キレると口汚くなる
備考 顔が2つ(以上)ある
  

吉良吉影(きら よしかげ)は、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物。Part4「ダイヤモンドは砕けない」のラストボスであり、後にスピンオフ作品「デッドマンズQ」で主人公を務めている(ただしほぼ別人)。また、Part8「ジョジョリオン」にも同姓同名の別人が登場する。

ウィキペディアの項目「吉良吉影」も参照のこと

概要編集

物語の舞台となる杜王町で暮らす、影の薄い平凡な会社員。しかしその実態は「人殺しのサガを背負っている幸福に生きてみせる」とのたまうサイコキラー。幼少期にモナ・リザの「手」を見て勃起した経験があり、そこから「殺した女性の手首を愛でる」という異常性癖に囚われ、物語登場時までに手の綺麗な女性48人を殺害している。「吉良」の名は「Killer=殺人鬼」からとられており、「吉吉」で「JOJO」との対比にもなっている。

定期的に湧き上がる殺人衝動を除けば、争いと目立つことを嫌い「植物のように」「常に心の平穏を願って生きている」、ジョジョシリーズの中でも異質な男。目立たないための術を理解する高い知能とそれを実現する能力を持っており、様々な運動大会や文化コンクールでは常にあまり目立たない「2位」や「3位」に狙って入賞している。

手首フェチの他にも、自分の切った爪をコレクションして記録をつけているという奇癖がある(ある種の占いか、爪の伸びが早い時期は「だれもぼくを止めることはできない」らしい)。追い詰められてパニックに陥ると爪をかじるが、また「追い詰められたときにこそ訪れるチャンスをものにする」という信念が精神の強さになっている。

本質的には他人を尽く見下すプライドの高い男で、その気をだせば絶対に誰にも負けないと自認している(わざわざ入賞を狙うのも「何も取らずに無能だと思われるのは我慢ならない」から)が、一度相手を追い詰めると油断してしまう悪癖がある。また、どうでもいいようなところが気になって仕方がない、突発的な神経質さを覗かせることがあるのが性格上の弱点。

社会的な肩書きはあるものの基本的には一匹狼で、幽霊の父・吉廣が彼をバックアップしている[1][2]。町の脅威を探す東方仗助達に追い詰められるが土壇場で逃げおおせ、他人のスタンドを利用し、たまたま背丈がそっくりだった会社員「川尻浩作」に変装して潜伏する。しかし父の異変に気が付いた川尻の息子・早人の機転から再び仗助と対面。最終決戦に臨むことになる。

スタンド「キラークイーン」編集

ネコのような頭部とドクロの意匠をもつ人型の近距離型スタンド。特殊能力として「対象を爆破する」能力を持つ。この能力で爆破された物は消滅し、痕跡が一切残らない。格闘能力も高い。彼の平穏な生活を支える恐るべき能力である。

  • 第1の爆弾:キラークイーンの指で触れた物質や生物を爆弾化する。何かに触れると起爆する「接触式」と任意に起爆できる「点火型」の使い分けが可能。爆弾は一つずつしか作れない。
  • 第2の爆弾「シアーハートアタック」:左手から射出される自動操縦の爆弾戦車。熱源目がけてひたすら前進し、接触した物体を爆破する。単純な動きしか出来ないが、スタープラチナのラッシュでもビクともしない耐久性を持つ。人型ヴィジョンと同時使用が可能で、実質的に2スタンド持ちのようなことができる。
  • 第3の爆弾「バイツァ・ダスト(負けて死ね)」:小型のキラークイーンを他人にセットする。吉良を探る者に出会うと爆殺し、時間を1時間巻き戻す。これがループの中で運命となり、解除しない限り同じ時間が来ると標的は爆死する。
  • 猫草:猫と草が合体した突然変異生物で、空気を操るスタンド能力をもつ。吉良はこれと第1の爆弾を組み合わせて遠隔攻撃を行う。

天敵は仗助のクレイジー・ダイヤモンド。爆破直後なら(自分の傷以外は)修復可能で、さらに第2の爆弾も無効化できるため。また空条承太郎のスタープラチナには初遭遇時に痛めつけられており(第2の爆弾で承太郎に瀕死の重傷も与えており、結果的には両者ダウンで痛み分け)、以後は警戒視している。

やる夫スレにおいて編集

先述のように、ストーリーの展開で顔が変わる。AAは本記事冒頭に記載した本来の顔、川尻浩作の顔、最終決戦時(川尻顔・オールバック)の3パターンが存在する。プラスワンとして「デッドマンズQ」の殺し屋姿が使われることもある。使われ方にも「一つの顔の場合」「複数の顔だが区別しないで使う場合」「パワーアップや変装で顔が変わる場合」などがある。[3]

敵キャラであるが原作通り平穏を望む性格のことが多い。

基本的にはキラークイーンを持っている。キラークイーンのみ、別人のスタンド能力やモンスターとしてキャスティングされるパターンもある。

主な作品編集

やる夫Wiki内で「吉良吉影」を検索

脚注編集

  1. 吉廣は「弓と矢」を所有している。
  2. 作者によると「母親から『度が過ぎた溺愛』という形の虐待を受けた過去があり、それを防げなかった吉廣は吉影の凶行を庇うどころか援助するようになった」という裏設定が存在したという。これを書くと「悲しい過去を持つ悪役」になってしまうために没にしたと作者は語っている。
  3. さらにパターンは少ないが「Part8の」吉良吉影顔もある。こちらは東方定助が似ている。

関連項目編集

  • 吉良の同僚 - テレビアニメ・ネット時代になってからコラ画像でネタになったモブ。

外部リンク編集

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