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ジョジョの奇妙な冒険 > ジョジョの奇妙な冒険の登場人物一覧 > ラバーソール
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           , <`ヽ川ツツツツ`ヽ
          /三三ミハ x≦三ツ彡'ハ
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         {           _)彡' i{  いっておく!それにさわると
       ノ⌒|,- 、      , へ  `ヽ.//ヽ  左手の指にも喰らいつくぜ
        (: : : ::V_\   /__\ }/ ハ }  左手の指はハナでもほじっていな!
      ヽ: : : :ィ‐tッ}川イ ィ‐tッ‐ュ   イノ/、
       ノ: : : : { ̄/||li   ` ̄} ̄´  }_,イツ)  じわじわ食うスタンド!
    _..イ: : : : : ハ  }_    i    ,ハ l∨リト、 食えば食うほど大きくなるんだ
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   __ノ´⌒ヽ^し∧ ー-‐-一'   ,イ{    ∨く
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ラバーソール
原作・出典元 ジョジョの奇妙な冒険
性別
一人称 おれ
性格 卑怯者
特徴 ハンサム顔、変身能力持ち
口調 下品
備考 関連:花京院典明
  

ラバーソールは、荒木飛呂彦の漫画「ジョジョの奇妙な冒険」Part3の登場人物。

ニコニコ大百科の項目「ラバーソール」も参照のこと

概要[]

DIOエンヤ婆に雇われたスタンド使い。自称「ハンサム顔」の男。性格は自信過剰かつ下品で、他人を見下す傾向が強い。命乞いからの騙し討ちや、仲間の情報は売れないと言った直後に手のひらを返したりと、言動は卑しい。

シンガポールでジョースター一行の撃破を目論み、自身のスタンド能力で花京院典明に化け、空条承太郎に挑む。しかし花京院の顔で横暴を重ねた事で承太郎に怪しまれ(あからさまに怪しかったため、承太郎は花京院が操られていると思っていた)、正体を現して襲いかかる。

名前は後にゲームや関連書籍で公開されたもので、本編では非公開だった。格闘ゲーム『ジョジョの奇妙な冒険』では花京院を模した姿で登場し、スタンドも偽の「法皇の緑」を用いる。

スタンド:イエローテンパランス(黄の節制)[]

タロットカードの「節制」の暗示をもつ。不定形なスライム型のヴィジョンをとる。実体化しているため、非スタンド使いにも視認可能。

肉体を取り込んで同化することができる。単純な攻撃の他、自分の肉体の表面を変形させることもできる。更にスライム特有の柔軟性であらゆる攻撃を吸収してしまう、「攻撃する防御壁」ともいえるスタンド。本体は「弱点は無い」と豪語する。

主な作品[]

関連項目[]

  • サンタナ - 能力が似ている。
  • 花京院典明 - なりすましていた。そのため、ニセ花京院としてのAAがある。

外部リンク[]

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