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ヤン・ウェンリー
原作・出典元 銀河英雄伝説
性別
愛称・呼び名 不敗の魔術師/奇跡のヤン/魔術師ヤン
一人称
性格 ものぐさ/温厚
特徴 東洋系
口調 穏やか
備考 ライバル:ラインハルト・フォン・ローエングラム
妻:フレデリカ・グリーンヒル
保護者:ユリアン・ミンツ
  

ヤン・ウェンリー(楊文里・Yang Wen-li)は、SF小説「銀河英雄伝説」の登場人物。

ウィキペディアの項目「ヤン・ウェンリー」も参照のこと

概要編集

自由惑星同盟側の主人公。初登場時の年齢は29歳で、階級は准将(最終階級は元帥)。歴史家を志すも、商人の父が遺産を残さず死去したために学費が無料の士官学校戦史研究科に入学するが、科が廃止されたことで戦略研究科への転科を余儀なくされる。卒業後は銀河帝国軍との戦いで多大な功績を上げ、帝国側からも一目置かれる同盟軍の英雄として祭り上げられていくものの、本人は終始軍を辞めて年金暮しに移りたがっていた。

勤務態度はものぐさで、戦略・戦術面以外はからきしの問題軍人。しかしその作戦立案・用兵能力は作中最高峰で、天才的戦略家のラインハルト・フォン・ローエングラムと無策な同盟首脳部に悩まされながらも、「戦闘」において敗北することは皆無だった。敵の心理的な隙を突く能力に優れ、生来の柔軟な思考と歴史研究で得た知識を駆使して数々の奇策を弄し、「魔術師」や「ペテン師」といった異名をとるようになる。ヤン本人は奇策を「邪道」と断じる良識派で[1]勇名だけが大きくなる状況に閉口しており、時には「戦争が嫌いな癖に戦略・戦術を考えるのは面白い」自分に悩んでもいた。

私人としては軍人離れした風貌と、温和かつ毒舌家の性格が特徴。特にアウトローな人物には寛容で、ラインハルトほどではないが一種のカリスマ性を備えている。一方、養子のユリアン・ミンツがいないとまともな生活が送れず[2]、部下からは「首から下は役立たず」「良く言って給料泥棒」と親しみを込めてこき下ろされている。保身に興味が無いので嫌いな人物には反抗的な態度を隠さず、「(説明が面倒だから)自分の考えを無理に理解してもらう気はない」性分から敵を作ることも多かった。

ダメ人間ぶりに反した名将ぶり、一貫して「自由と民主共和制」を重んじた高潔さ、自らの望む道を歩めぬままにテロリズムの犠牲となった最期から、原作者の田中芳樹が「予想外」と述べるほどの支持を集めた「銀英伝」屈指の人気キャラクターである。彼の死が描かれた章「魔術師、還らず」は、今なおヤンのファンの間で一種のトラウマとして語り継がれている[3]

やる夫スレにおいて編集

原作での名指揮官ぶりを反映して、歴史系やる夫スレにおける参謀役や、やる夫に立ちはだかる知将としての出演が多い。また「不敗の魔術師」や「魔術師ヤン」の別名から、文字通りの魔法使い役として起用されることもある。

原作において常に最善手を取り続けてきたために「(頭脳戦で)失敗をさせることが出来ない」キャラとしても有名で、多くのスレ作者の頭を悩ませてきた。そして露骨な怠け者としてはほとんど描かれず、常に一定のスローペースで物事にあたる人物として扱われる傾向にある。

銀河英雄伝説原作のやる夫スレにおいては、原作通り自由惑星同盟の代表的存在として活躍している。

主な作品編集

やる夫Wiki内で「ヤン・ウェンリー」を検索

脚注編集

  1. 国防委員長に必勝の戦略を問われた際に「敵に対して少なくとも6倍の兵力を揃え、補給と整備を完全に行い、司令官の意思を過たずに伝達すること」という、ある種面白味の無い兵法の王道とも言える答えを返している。
  2. 特に掃除については片づけが全くできておらず、キャゼルヌやユリアンから「カビとホコリを友として」「ゴミの山に埋もれて棲息」などと酷評されるほどであった。
  3. ファンによる彼の葬儀が日比谷公会堂で盛大に行われている。ちなみに、ヤン役の富山敬もラストシーンの収録から暫く後に急逝した。富山氏の死後に製作された『銀河英雄伝説外伝』では郷田ほづみが役を引き継いでいる。

外部リンク編集

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