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ドワイト・グリーンヒル
原作・出典元 銀河英雄伝説
性別
一人称
性格 紳士的・聡明
  


ドワイト・グリーンヒル(Dwight Greenhill)は、田中芳樹の小説「銀河英雄伝説」の登場人物。

概要編集

自由惑星同盟軍・大将。作品開始時点での統合作戦本部次長にして、宇宙艦隊総参謀長を兼ねる。後にアムリッツァ会戦敗北の責任を取らされて査閲部長に左遷され、クーデター組織「救国軍事会議」の首謀者に身を連ねることになる。フレデリカ・グリーンヒルの実父。

主戦派が横行する末期の同盟首脳部では数少ない良識派で、細部にも気を配れる優秀な参謀として数々の作戦を戦い抜いてきた。ヤン・ウェンリーの実力を高く評価していた[1]数少ない軍幹部でもあり、ヤンもまた彼を尊敬していた。一方、娘の軍人志願を「自分に影響された」と早合点したり、アーサー・リンチの真意を見抜けなかったところを見ると、人心の裏を察する能力には欠けていた模様。

同盟軍随一の紳士として周囲からの人望も篤く、次期統合作戦本部長と目されていたが、とばっちりに近い形で左遷の憂き目にあう[2]。元から政府に危機感を抱いていた彼はこの一件で更に失望を深め、そこをラインハルト・フォン・ローエングラムの手先として戻ってきた旧友リンチに利用され、軍事独裁政権の樹立を目論むクーデターにのせられてしまう。結局クーデターは失敗し、トドメとばかりにリンチから真相を暴露され絶望。リンチを射殺しようとするも刺し違え、報われぬ最期を迎えた[3]

なお、本記事AAのセリフはOVA版のもの。原作ではクーデターに参加する経緯が説明不足だったために追加された決意表明である。

主な作品編集

脚注編集

  1. 第6次イゼルローン攻略戦では周囲から「贔屓ではないか」と言われるほどヤンを重用していたが、いざ敗勢が決定的となった時にヤンを見ると、既にやることが無くなったと判断した彼は机に脚を乗せて寝ていた。流石にドワイトも失望し、一年後に再評価するまで幕僚チームからヤンを外している。
  2. ドワイト自身は帝国領侵攻自体に懐疑的だったが、総参謀長という立場故に責任を負わなければならなかった。つまるところ、無能のアンドリュー・フォークと目先の権力維持に必死だった政府の愚行のツケを押しつけられたのである。他にも統合作戦本部長のシドニー・シトレ元帥が退役に追いやられ、侵攻軍の後方主任参謀であったアレックス・キャゼルヌも第14補給基地司令官に左遷される。
  3. なおこのクーデターはボーステック社のゲーム版では、プレイヤーサイドが介入しない場合、グリーンヒルの能力値の高さからあっさり成功してしまう。

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