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ジークフリード・キルヒアイス
原作・出典元 銀河英雄伝説
性別
愛称・呼び名 ジーク
一人称 私・僕
性格 謙虚・温和・進歩的
特徴 赤毛・長身・完璧超人
口調 親切丁寧
  

ジークフリード・キルヒアイス(Siegfried Kircheis)は、田中芳樹の小説「銀河英雄伝説」の登場人物。

ウィキペディアの項目「ジークフリード・キルヒアイス」も参照のこと

概要編集

銀河帝国軍人。原作初登場時の年齢は21歳。10歳の時に隣家に引っ越してきたラインハルト・フォン・ローエングラムと親友になる[1]。一目ぼれした彼の姉アンネローゼが後宮に召し上げられたことを切っ掛けに、ラインハルトに従って幼年学校に入り、アンネローゼからの「弟をお願いしますね」という頼みを生涯に渡って実行した[2]赤毛の英雄。

温和な性格で誰にでも親切丁寧に接し、捕虜交換式でキルヒアイスと知り合ったヤン・ウェンリーも彼に好意を持ち、高く評価していた。無論決して温和なだけではなく、時にはラインハルトと共に喧嘩相手をコテンパンにのしている。一方でやや清廉潔白に過ぎるところがあり、マキャベリストのパウル・フォン・オーベルシュタインとは冷戦状態にあった。

その能力はファンから「公式チート」と評されるまでに高い。性格にはほとんど非の打ちどころがなく、戦略・戦術センスはラインハルトどころかヤンに匹敵し、おまけに白兵戦では同盟最強のワルター・フォン・シェーンコップとほぼ互角に渡り合っている。彼がいなければラインハルトは何度か死んでいた[3]ほどの完璧超人なので、ラインハルトの部下達は(オーベルシュタインを除いて)キルヒアイスが特別扱いされることを「至極当然のこと」だと全く気にしていなかった。

主人公のラインハルトを凌ぐ帝国側No.1の人気キャラだが、その死は原作全10巻の第2巻終盤で描かれることになった。門閥貴族連合との内戦終盤、ラインハルトがあえて非道に走ったことを咎めたことで友情に亀裂が入り、ラインハルトから特例として認められていた式典での武器携行権を剥奪された彼は、ラインハルト暗殺を自らの命を犠牲にして阻止したのである。あまりに早すぎる死はその後のラインハルトの人生を激変させ、彼を知る者(と読者)達は何度も「キルヒアイスが生きていたら…」と慨嘆し、作者でさえも「死なせるのが早すぎた」と悔やむことになるのだった。

主な作品編集

脚注編集

  1. ちなみにジークの名を知ったラインハルトの第一声は「ジークフリードなんて、俗な名だ」「でもキルヒアイスという姓は詩的だ」。以後ラインハルトは常にジークを性で呼び続けた。
  2. OVA版外伝では自分を棚に上げた発言に内心で突っ込みを入れるなど、ラインハルトの行状には流石に呆れることもある模様。
  3. この辺りはラインハルトが出世街道を歩む外伝に詳しい。単純な戦場における危機だけでなく、対立する貴族の陰謀も含まれるため、「キルヒアイスがいなければ死んでいた」場面は片手で足りないほどになっている。

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