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シリアスな笑い
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シリアスな笑いとは、シリアスなのに笑えてしまう場面のことである。
概要
編集
やってる本人や作者は大真面目なのに、読者から見ると滑稽だったりツッコミ所があったり、突拍子が無さ過ぎて逆に笑えてしまうという状態のこと。
週刊少年ジャンプの漫画「バクマン。」で誕生した言葉であり、大場つぐみ(原作)・小畑健(作画)の前作「DEATH NOTE」をパロディにして説明された。作中ではキラによる公開処刑を阻止するために、夜神総一郎が護送車でテレビ局に突っ込むシーンがある。命をかけて病み上がりの身体を押して突入するというカッコイイシーンなのだが、冷静に考えれば他にも方法があっただろうというツッコミが沸き上がって来る。
同じくジャンプの「HUNTER×HUNTER」における「ゴンさん」もシリアスな笑いと言える。
ゴン(12歳)が、ネフェルピトーを倒すために才能や未来さえも捨てて、ピトーを倒せる年齢まで急成長を果たすというシリアスどころか悲壮感も漂うシーンである。だが成長したその姿は、身長以上に伸びて真っ直ぐに立った長髪、子供服を着たままの筋肉ダルマという一度見れば忘れられないほど印象的で、思わず笑ってしまうような姿である。