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Fateシリーズ > Fateシリーズの登場人物一覧 > キャスター
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キャスター
原作・出典元 Fate/stay night
性別
愛称・呼び名 キャス子 葛木メディア
一人称
性格 悪辣にして純情
特徴 フード エルフ耳
備考 マスター:葛木宗一郎
関連:キャス狐
  

キャスターは、TYPE-MOONの伝奇活劇ビジュアルノベル「Fate/stay night」の登場人物。

ピクシブ百科事典の項目「キャスター(Fate%2Fstaynight)」も参照のこと

概要編集

魔術師のサーヴァント。普段はローブを纏い、フードを目深にかぶって素顔を見せないようにしているが、フードの下はエルフ耳をした妙齢の女性[1]。街中に自分の縄張りを作り、多くの一般人から魔力を吸い取っている。

戦闘スタイルは神代の高速真言による大魔術の連発、竜牙兵の召喚など。魔術のレベルは参戦マスター達のはるか上を行く。ただしいずれも対魔力スキル持ちの前衛型サーヴァントの前では効果が薄く、戦力差を覆すために自分に有利な陣地を構築したり様々な策略を用いたりする。その一環として、サーヴァントの身でありながらサーヴァントを召喚するという掟破りによってアサシンを従え、陣地の守護をさせている。

宝具は歪な形をした短剣「破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)」 。あらゆる魔術を破戒し、サーヴァントの契約や魔術生命体を初期化する。聖杯戦争におけるジョーカーであるが、白兵戦最弱のキャスターが直接突くと言う動作が必要なため、使用には相当な工夫が必要とされる。

性格は非常に冷酷・残忍・悪辣で目的のために手段を選ばないが、神々に篭絡されイアソンに言われるがままに悪辣な魔術を使用し続けた生前の反省から、そう言った魔術は自分からは使わないと戒めている。召喚者が欲望のために自分の魔術を使う際に、自滅する程度の些細な魔術を使う程度、と言うのが基本的なスタンス。そのため必要ならば何でもやる反面必要でないのならば何もしない[2]

惚れた相手に対しては非常に純情で、良妻として仕えたいという思いを抱えている。悪辣さは元となった人物の経歴ゆえに培われたものであり、本来の性格は純真で乙女的な部分の方。可愛い少女を好み、服を着せ替えて楽しむ嗜好がある。他には模型作りも趣味にしている。家事に関しては上述の裁縫関係以外は今まで経験がなかったため未熟。ただし、士郎に料理の教えを請う、無理に作らずスーパーの惣菜を買うなど努力の姿勢は見え、出来ないなりの対応はできている。

好きな男性のタイプは寡黙で誠実な人。嫌いなタイプは軽薄なイケメン[3]。特に後者に対する対応は辛辣でスピンオフ作品では「これだから顔がいい男は! 油断! ならないのよ!」と述べている。

真名は「メディア」。ギリシャ神話におけるコルキスの王女であり、裏切りの魔女でもある反英雄。神話時代の典型的な、そして最高ランクの魔術師。シリーズには他にもキャスターと呼ばれるキャラクターがいるため、区別する場合には主に「キャス子」とも呼ばれる。彼女を召喚した元々のマスター[4]が彼女の魔術の腕前に嫉妬したため仲違いし、令呪を使って自害させられる寸前に「破戒すべき全ての符」を使って契約を解除。そのまま奸計に嵌めて殺害し、魔力不足で町を彷徨っているところを一般人である葛木宗一郎に助けられた。この時葛木に惚れてしまったため、彼と添い遂げることを目的として聖杯戦争を戦っている[5]

「Fate/GrandOrder」においては、コルキスの王女であった若い頃(具体的には14歳)のメディア・リリィが登場している。花や蝶よと育てられた、天真爛漫な人を疑うことを知らない可憐な少女で「裏切りの魔女」の面影は微塵もない。マスターには最大限の好意を持って接してくれる[6]。ヒーラー仕様のスキル構成で長期戦に向く反面、攻撃力に欠けるのが欠点。

シリーズを重ねて数十人登場している歴代キャスター達の中でも別格のキャスター。魔術師としては現代の魔法使いですら相手にならないほどであり、誤動作を起こしている冬木の聖杯も彼女ならば問題なく使用可能。それだけに聖杯戦争の「対魔力」に苦しめられるという状況になってしまっている。反面近代の英霊には魔術対策が少ないため有効となる。

彼女のクラスについてはサーヴァント#キャスターを参照。

やる夫スレにおいて編集

魔術師の一人としてや脇役の出演が多い。また、フードをかぶったAAは他の女性キャラが正体を隠している状態として使用されることもある。

主な作品編集

脚注編集

  1. 28歳時の姿見で、いわゆるアラサー。
  2. 原作で形振り構わない魔術行使をしているのは、後述の葛木宗一郎と添い遂げたいがため。
  3. 前者は後述の葛木宗一郎。後者は生前、番いになったイアソン、後年のアニメ化の際に判明した元マスターのアトラム・ガリアスタと思われる。
  4. 元々のゲームでは殆ど触れられていなかったが、後年のアニメ化の際にアトラム・ガリアスタの名と、中東を拠点とする魔術師一族の長という設定が追加された。
  5. 聖杯の召喚に応じた際の願いは「故郷コルキスへの帰還」。
  6. Fate原作のプロットの段階ではこのロリキャスタールートなるものが存在していたらしい。

関連項目編集

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