やる夫 Wiki
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エンリコ・マクスウェル
原作・出典元 HELLSING
性別
愛称・呼び名 司教→大司教
一人称 私、俺
性格 狂信的
特徴 ストラ(マフラー)
備考 部下:アンデルセン
  

エンリコ・マクスウェルは、平野耕太の漫画「HELLSING」の登場人物。

ピクシブ百科事典の項目「エンリコ・マクスウェル」も参照のこと

概要[]

ヴァチカン法王庁特務局第13課、通称「特務機関イスカリオテ」の機関長。唯一絶対の神の地上代行者。化け物退治に関しては英国のヘルシング機関と同じような役割を担っているが、イスカリオテの方が遥かに長い闘争の歴史を持っている。

アイルランドをカトリックの管轄とみなし、そこで起きた吸血鬼事件に協定を破ってアレクサンド・アンデルセンを派遣し、現地でアーカードたちと交戦させた。その後、多発している不可解な吸血鬼事件の話し合いのためにヴァチカンを代表して英国に出向くが、会談を持ちかけておいて遅刻したり、会談相手のインテグラを「メス豚」と呼ぶなど、異教徒には徹底して傲岸にふるまう。そしてインテグラに「プリーズ」を言わせた上で過去にはヴァチカンも関与していた「ミレニアム」の情報を提供し、英国と一時的に共闘関係を結んだ。女王陛下臨席の円卓会議で少佐が英国に宣戦布告した場にも居合わせるが、少佐にとってヴァチカンなどは興味の対象外であり、そのことに痛くプライドを傷つけられたことが、その後のマクスウェルの行動を決定づけた。「ミレニアム」による第二次ゼーレヴェ作戦発動に合わせて大司教に昇進、第9次十字軍の総指揮官に任命されたマクスウェルは己が手にした絶大な権力に陶酔し、滅びの道へと続く暴走を始める。

妾の子だったために親に捨てられ、孤児院でアンデルセン神父の深い愛情と薫陶を受けて育った子供の一人。この捨て子というコンプレックスから来る上昇志向と神への信仰が分かちがたく結びついたものがマクスウェルを突き動かす原動力であり、マクスウェルの本質を誰よりもわかっていたのがアンデルセンだった。

やる夫スレにおいて[]

宗教関係者の役で、アンデルセンとセットで登場することが多い。

主な作品[]

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