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エンドレスエイトは、「涼宮ハルヒシリーズ」の短編ストーリーである。原作は短編集「涼宮ハルヒの暴走」に収録。アニメでは「2」の追加エピソードの1つとして放映された。

アンサイクロペディアの項目「エンドレスエイト」も参照のこと

ニコニコ大百科の項目「エンドレスエイト」も参照のこと

概要編集

夏休み後半、キョンは何度も既視感(デジャヴ)を感じる。その原因は(例によって)ハルヒの能力で、8月31日の終了と同時に8月17日に時が撒き戻っていたのだ。その回数たるや、なんと15498回……。

「夏休みにやり残したことがある」と感じて時間を巻き戻すハルヒに、「やり残しなんて無い」と思わせる為、キョンはあることを提案して「終わりのない八月」を終わらせる。が、このループは長門有希に変調を起こさせ、後日「涼宮ハルヒの消失」へと繋がって行く。

アニメにおいて編集

原作小説は60ページ弱の短編ストーリーであったため、ファン間では「アニメにしたら1~2話分の長さくらいだろう」との想像が広がっていたが、実際のアニメ放映では予想の遥か斜め上の展開が待っていた。1話目では15498回目のループに気づかず、2話目で15499回目のループに気付くがそのままループ、3話目では2話目と似た展開、4話目でも3話目と……と言う具合に、15532回目での脱出までの8ループが8話に渡って放映されたのである

2ヶ月間、ほとんど変わらないストーリーを放映するという前代未聞の手法。しかも作画自体に使いまわしのシーンは一切存在せず、ボイスも毎回収録されている念の入れよう。実況スレなどでは最初の内こそ面白がる声が挙がるも、回数を重ねるごとに明らかに熱は冷めて行った。「エンドレスエイト」は最終的に、ハルヒシリーズの人気自体に大きく水を差す事となってしまったのである。

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