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エター

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エターとは、インターネット上の俗語で、製作を途中で放棄すること。またはその状態。やる夫スレにおいては、未完の作品は皆ひっくるめてエターとして呼ぶようなところがあり、詳細は後述する。

はてなキーワードの項目「エターなる」も参照のこと

語源編集

語源は、ゲームの作成のためにグラフィッカー等を大々的に募集したものの、製作は遅々として進まず、最終的にはWEBページを閉鎖し投げ出してしまいツクール界に伝説を残した「エターナルファンタジー」というゲームの名前から取られている。また、永遠を意味する英語「Eternal(エターナル)」から、永遠に製作中という意味合いで使われる。上記リンクのはてなキーワードにもあるように、語源となったツクール界隈などでは「エターなる」と形容詞風に(「エターなった」「エターなって」などと活用する)使われるが、やる夫スレ界隈では単に「エター」と言うことが多い。

ちなみに上記の「エターナルファンタジー」に大きく関与していたグラフィッカーがニュース速報(VIP)に建てたやる夫スレも存在する。

やる夫がドット絵師でツクール作品に参加するようです

「打ち切り」は一応完結を意味する為、打ち切りとエターは厳密には別物である。

作品がエター化してしまう・エター化させてしまう事自体は、ネット上ではわりとありふれている事例である。

やる夫スレにおける「エター」編集

やる夫スレにおけるエターとは要するに、「もう二度と更新される見込みのない作品」を意味する。

実際には復活、再開する場合もみられるので、この場合はエターが取り消しとなる。

また、「多忙により休載する」「更新を停止する」といったような宣言と共にスレ製作が止まることもある。エターより再開する意志があるため、意味合いは違ってはいるが、扱いとしてはエターと同様となる。

いくつかに分類して説明する。

1.作者自身がエターを宣言した編集

スレ作者の都合により、作者自身がエター(または打ち切り)宣言をすることもある。

2.作者のアナウンスがないまま長期間経過した編集

個々の読者が「エター」と判断し、閲覧対象から外す。もちろん一方で粘り強く待ち続ける読者もいる。

ここで言う「長期間」には、はっきりとした定義は無い。それまでの作者の投下や生存報告のペースによるといえる。

例えば、1週間ごとに生存報告していた作者が1ヶ月以上音信不通の場合エターを疑われるが、月1程度の投下速度で生存報告をあまり行わない作者が1ヶ月音信不通でも当然エターと思う者はいないだろう。また、前科がある作者だったり、投下予告等が行われたのにその日を過ぎて音信不通になった場合などは、早めにエター判断される場合が多い。

なお、作者不在のスレッドは荒れやすい。投下が滞ると「エターか?」と言い出す読者を皮切りとして否定や口論が始まるようなケースがしばしばみられる。さらにある程度の期間が経つと、そもそも口論を行う読者すらいなくなる。

また一方で、「長期間」の具体的な数字として、やる夫Wikiにおけるエター定義の「1年」(詳細は後述)が引用され判断基準となる事もみられる。

3.強制過去ログ化された編集

管理され稼動しているやる夫系掲示板では、作者不在(失踪)のスレッドは整理され過去ログ化がなされる。具体例を挙げると、スレッド数の多いやる夫板IIでは保持スレッド上限数に達してしまうのを防ぐため、作者の書き込みが数ヶ月間ないスレッドを強制的に過去ログ化することがある。

強制過去ログ化され、その後も作者からのアナウンスが特にない場合、やはり「エター」と判断される場合が多い。

やる夫Wikiにおける作品エターの定義編集

先述の1「作者自身がエター(または打ち切り)宣言をする」もしくは、2に期間を明記した「作者のアナウンスがないまま1年以上経過した場合」場合を、やる夫スレのエターとして定義している[1]

wikiなので、誤認定や編集合戦を防ぐ為に大幅な安全マージンを取っているものと思われる。 現実的にはエター判断に1年もかける事はあまり無く、それよりも遥か前に多数の読者がタブを外したり板管理人が過去ログ送りにする事がほとんど。

「やる夫Wikiのページにエターと書いて無かったから安心して読み始めたら、実はエターだった」と言う事も有り得るので、エター作品を避けたい場合、完結作以外は最新話の投下日を確認してから読み始めると良いだろう。

やる夫まとめサイトにおける「エター」編集

まとめエター参照のこと。

掲示板における「エター」編集

様々な事情により、掲示板自体が活動停止、エターとなることもある。掲示板の公開停止、新スレッドを立てられないようにするなど、方法は様々である。

詳細は「やる夫板(RC)」を参照

脚注編集

  1. トーク:吉村夜におけるやる夫 Wikiの管理人Yaruobook ◆booK.4Ti8wの裁定も参照。

関連項目編集

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