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アンドリュー・フォーク
原作・出典元 銀河英雄伝説
性別
一人称
性格 独善的・陰湿・ヒステリー持ち
特徴 目つきの悪い顔
口調 慇懃無礼・誇大化癖
  

アンドリュー・フォーク(Andlew Fork)は、田中芳樹の小説「銀河英雄伝説」の登場人物。

ニコニコ大百科の項目「アンドリュー・フォーク」も参照のこと

概要編集

自由惑星同盟軍・准将。作中初登場時の年齢は26歳。士官学校を首席で卒業した後に作戦参謀本部付の参謀となった秀才……に見えるが、その実態は栄達心に憑りつかれているばかりか、自分の価値を実績ではなく空虚な弁舌で認めさせようとする愚物。実は転換性ヒステリー[1]を患っており、自分の願望が叶えられないとなると痙攣・卒倒してしまう。

ヤン・ウェンリーのイゼルローン要塞占領という功績を妬み、選挙を前に「もっと派手な戦果」を求めていた政府側を通して「帝国領侵攻作戦」を軍上層部にねじ込む。ところがこれが「目的の達成条件は何か、条件を満たすためにどんな支援がいるのか、そもそも目的は何か」が全く決められていない「帝国領に大艦隊を送っておけばそれでよくね?」と言わんばかりの代物だった[2]。結局政治的な都合[3]でこの案は実行されてしまい、同盟軍は再起不可能に近い打撃を受ける。フォーク本人は作戦中にアレクサンドル・ビュコックから至極正当な叱責を受けて卒倒、病院送りとなったため、特に処罰されることもなかった。

その後はクーデターを目論む救国軍事会議に取りこまれ、良識派で知られるクブルスリー大将の暗殺未遂事件を引き起こし、軍の対応を後手に回らせることになる。これで軍人生命を断たれるが、更にこの2年後、精神病院から地球教残党に連れ出された彼はヤン暗殺の実行犯に仕立て上げられる。結局本命をヤンの元へ送り込む囮にされ、味方に撃たれて宇宙の塵となった。

自らの矮小なプライドの為だけに一貫して祖国を害し続け、同盟滅亡の最大の原因となり、ヤンと皇帝ラインハルトの和平会談を潰したどうしようもない人物。当然(ネタ的な意味を除いて)読者からの人気は皆無であり、極めつけにはOVA版担当声優の古谷徹にも、フジテレビ系列の番組「笑っていいとも!」中で行われた「今まで演じた中で一番嫌いなキャラ」の質問で名を挙げられ「ちょっとこう、頭がおかしいっていうか、まぁ自分だけの世界に入っちゃうっていう…」とまで言われてしまっている。

やる夫スレにおいて編集

「無能」「自分勝手」の代名詞的存在として、登場しただけで「あ、ダメだ」と確信させるかませ犬役として使われる事が多い。ただし、メイン級でない脇役だったり、名前繋がりだったりする場合はその限りではない。

主な作品編集

脚注編集

  1. 現在でいう転換性障害。身体表現性障害という神経症の一種で、強い精神的ストレスを与えられると、運動系・感覚系の身体的な症状に転換されて現れる精神疾患。フォークのように盲目になる症状は「現実を見たくない、認めたくない」と言う思いから発症することが多い。
  2. ウランフ提督から具体的な内容を問われて「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処することになるかと思います」とだけ答え、ビュコックが「要するに、行き当たりばったりということではないのかな」とツッコむシーンは銀英伝屈指の迷シーン・迷台詞として知られる(言葉だけを見れば正しいのだが、フォークの場合それ“だけ”しか答えていないのである)。
  3. 支持率の低さに悩んでいた当時の自由惑星同盟最高評議会が、間近に迫った総選挙対策として「とにかく派手で分かりやすい大戦果を挙げて、支持率にテコ入れし現政権を延命する」という、軍事戦略も国家百年の計もあったものでは無い、文字通り近視眼的な計画であった。
    この出兵においては国防委員長のヨブ・トリューニヒト、財政委員長のジョアン・レベロ、人的資源委員長のホアン・ルイの3名のみが反対票を投じた。

関連項目編集

  • ヤムチャ - 同じく噛ませ犬扱いされがちなキャラ。フォーク准将とは中の人も同一人物(古谷徹)

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