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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-は、週刊少年ジャンプにおいて1994年19号から1999年43号まで連載された和月伸宏の少年漫画。2017年に続編となる「北海道編」もスタートした。

ウィキペディアの項目「るろうに剣心」も参照のこと

あらすじ編集

明治の東京に一人の「流浪人(るろうに)[1]」がやって来る。その男は幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客緋村剣心であった。 今は暗殺から足を洗い、一介の剣客となった剣心は、かつての暗殺剣を人助けの力に変えて、明治という時代の陰で泣く人々を救っていく。

概要編集

ドラゴンボール、幽遊白書、SLAM DUNKの三本柱が並存していたジャンプ黄金時代に連載がスタート。週刊少年ジャンプでの歴史もの・幕末は難度が高いと不安視されたが、前評判を跳ね返し大ヒットとなった。前述の三作品が終了を迎えていく中、新しい看板作品としてジャンプを支えた。

テレビアニメやOVAも人気を博した。さらに、海外版用に英訳されたシュールな発音(フタエノキワミ、アッー! など)が動画サイトを通して大ウケした事で、ネタ的な意味での再評価もされた。

2012年・2014年には実写映画も公開され、企画に合わせて設定を一新させた中編「キネマ版」や番外編も描かれた。さらに2016年には宝塚歌劇団で舞台化するなど、その人気は衰えを知らず、2017年には正式な続編となる『北海道編』が連載開始となった。

登場人物編集


関連項目編集

  • 武装錬金 - 同作者の作品。裏設定程度のレベルで繋がっている。

脚注編集

  1. 流浪人という言葉は作者の造語である。