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                 ―――――In The Myth,

                           God Is Force
やる夫がアナトリアの傭兵になるようです
作者 ◆kfkPGx2ozU
ジャンル ゲーム
原作 アーマード・コア4
投下日 2010年2月11日
投下板 やる夫板II
状態 完結
最終投下日 2010年10月10日
話数 20話+番外編
主な登場人物 やる夫テレサ・テスタロッサやらない夫
  

やる夫がアナトリアの傭兵になるようですは、フロム・ソフトウェアのカスタマイズメカアクションゲーム『アーマード・コア4』を原作としたゲーム系長編やる夫スレ

作者は◆kfkPGx2ozU。2010年2月11日から10月10日にかけて連載された。

あらすじ編集

統治能力の低下した国家に対し、新しい秩序の構築を目指す巨大企業グループが引き起こした「国家解体戦争」。わずか26機の新型アーマード・コア「ネクスト」の力により、企業側の圧勝で終結したこのクーデター以後、裕福な生活は一部の企業関係者のみに許され、一般市民は「コロニー」という居住区に押し込まれ、社会主義にも似た前時代的な生活を余儀なくされる。

物語は小コロニー・アナトリアから始まる。ネクスト研究を主産業としていたこのコロニーは技術流出によって経済的価値を失い、大不況にあえいでいた。若き指導者ムスカはこの状況を打破するべく、解体戦争末期に救助し、匿っていた元レイヴンのやる夫を研究用ネクストに乗せ、各企業をクライアントとした傭兵業を行うことを決定する。しかし、やる夫の搭乗者(リンクス)適正は低く、機体との神経接続負荷は甚大なものになる。かつてやる夫を救助したテレサ・テスタロッサはそれを危惧し、やる夫の身を案じて専属オペレーターに志願する。

時代遅れのロートルと実験機。やがてそれが企業間のかりそめの平和を破壊し、戦略兵器ネクストが乱れ飛ぶ全面戦争を招くことを、当時予測できたものは誰もいなかった――。

概要編集

プラットフォームを次世代機に移し、それまでのシリーズとは全く異なるシステムとストーリーテリングで新たな人気を呼んだ『アーマード・コア4』を原作としたスレ。

原作ゲームのストーリー及びゲームシステムに忠実な筋書きで進行し、難易度選択によって若干展開が異なる部分もうまく統括して語っている。それでいて、随所にやる夫スレ独特の味付けを行いながら、原作の設定や雰囲気を崩さずに物語への没入感を高めている手腕が光る。シナリオ展開に不必要なミッション(ステージ)は適宜削ってわかりやすい語り口にしたり、各話のラストには作品の設定解説も挿入するなど、ゲーム未プレイ者でも読みやすくする配慮も行われている。

筆者は続編『フォーアンサー』をなぞった『やる夫は首輪で繋がれるようです』も投稿しており、本作ではその伏線も貼られている。原作ゲームであやふやだった「4とfAのミッシング・リンク」の無理の少ない独自解釈も含まれており、シナリオ考察の一つの形としても価値がある。良い「フロム脳」の一例と言える作品である。

主な登場人物編集

  • ニュー速でやる夫 - 通称「アナトリアの傭兵」。テッサへの恩を動機として戦うも、次第にコジマ粒子の毒性に身を蝕まれていく。
  • テレサ・テスタロッサ(フィオナ・イェルネフェルト) - ヒロイン。ネクストの権威であった故テスタロッサ博士の娘。
  • ムスカ(エミール・グスタフ) - 非情なアナトリアの指導者。
  • やらない・O(ジョシュア・オブライエン) - コロニー・アスピナの傭兵リンクス。元々はアナトリアの出身で、テレサとは複雑な関係にある。
  • ダディ(アマジーグ) - 北アフリカの武装組織・マグリブ解放戦線の英雄。やる夫とは本人たちの知らぬところで関わりあうこととなる。
  • 水銀燈(霞スミカ) - インテリオル・ユニオンのリンクス。次作『やる夫は首輪で(を)~』の中心人物であり、本作では次作への伏線という限定的な形の登場に留まる。
  • 古手梨花&前原圭一 - 各話ラストの設定解説を担当。圭一は本編中でもミヒャエル・フランツィスカ役として登場する。

外部リンク編集

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