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やらない夫は大砲鳥に乗るようです。
略称 大砲鳥
作者 名無しSS描き ◆YH9/Upkk/2
ジャンル 歴史
原作 急降下爆撃
時代 第二次世界大戦
舞台 欧州戦線
投下日 2011年7月19日
投下板 やる夫板II
状態 完結
最終投下日 2011年9月26日
話数 本編6話+番外編3話
主な登場人物 やらない夫 できる夫 やらないのか夫 やる夫 翠星夫
  

やらない夫は大砲鳥に乗るようです。は、ハンス・ウルリッヒ・ルーデルの自伝「急降下爆撃」を原作とした中編歴史系やる夫スレ

作者は名無しSS描き ◆YH9/Upkk/2。2011年7月19日から同年9月23日にかけて連載された。

概要編集

第二次世界大戦中の伝説的なドイツ空軍パイロット・ルーデル(1916~1982)を題材とした人物なりきり型歴史系やる夫スレ。タイトルの「大砲鳥」(カノーネン・フォーゲル)とは、ルーデルの愛機として知られたユンカースJu87G急降下爆撃機大口径機関砲搭載型の愛称“Kanonen Vogel"を和訳したものである。

アンサイクロペディアの項目「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」も参照のこと

ウィキペディアの項目「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」も参照のこと

ニコニコ大百科の項目「ハンス・ウルリッヒ・ルーデル」も参照のこと

予告編で「これから彼の実像に迫るべく、彼の自伝を元に彼の行動をもう一度追いなおしてみたい。それをもって戦争の熾烈さ、凄惨さを改めて感じよう。」(原文ママ)と語られているが、対象がルーデルである以上常識では計り知れない事態が連続するので注意が必要である。

あらすじ編集

空を目指す青年やらない夫は卒業間際に聴いた空軍総司令の演説を真に受け、新設された急降下爆撃(スツーカ)隊に同期の中で只一人入る事になってしまった。しかし実際にスツーカを動かしてみると、忽ちその才能を開花させメキメキとその頭角を現していったのだ。

戦艦を真っ二つに叩き割り尊敬する師匠の死を乗り越え、やらない夫は「大砲鳥」Ju87Gを受領する。鈍重極まるその機体を彼は手足のように乗りこなし、東部戦線に屑鉄の山を築き上げていった。例え不時着して敵勢力のど真ん中に放り出されようと、被弾して片足を吹き飛ばされようと彼は黙々と出撃を重ね、遂には1,000台を越す敵車両を血祭りに挙げる[1]

ところがソビエトの物量はそんな英雄一人の活躍を易々と飲み込むほど強大であり、日ごとに戦線は後へ後へと押し込められていった。

袋の鼠と化した総統地下壕を飲み込んでいく狂気、占領地に対する赤軍の悪逆非道……赤軍の勢力内に孤立したやらない夫以下「インメルマン」航空団の一同が、起死回生を賭けて打つ秘策とは!?

主な登場人物編集

まとまった数の軍人役が必要な為か、ガンダムシリーズからの起用が多い。

ルーデルとその家族編集

  • やらない夫ハンス・ウルリッヒ・ルーデル) - 自己鍛錬と出撃に余念の無い主人公で、絶望的な状況下でも冷静さを失わない常識人。でも行動は非常識どころか、もはや人智を超越している。
  • やらない子サマーソルト・タメマチ・don't夫 - (マァサ・ルーデル&ヨハネス・ルーデル)やらない夫の両親。小村コンラーツヴァルダウの教区長夫婦で、やらない夫に与えたおもちゃの落下傘が彼に空を目指すきっかけとなる。
  • 柚原このみ(名前不詳) - やらない夫の幼馴染。戦時中にやらない夫と結婚するが、その末路は明らかになっていない。
  • 雛苺(ウルスラ・ルーデル) - 戦後になって、やらない夫の迎えた後妻。二人の年齢差は、何と28歳に及ぶ。

ルフトバッフェ編集

  • ランバ・ラル(エルンスト・ジークフリート・ステーン) - 第二急降下爆撃航空団の先輩。新米時代のやらない夫に爆撃の極意を叩き込んだが、キーロフ戦で撃墜され海の藻屑と消えた。
  • 見学会いく夫(ハンス・シュウィルブラット) - ルーデルの中隊に配属された新米パイロット。パイロットとしての腕は今一つだったが、出撃を重ねるうちにメキメキと頭角を現してゆく。その内いらない所まで隊長に似てきたのか、片足を切断する重傷を負っても復帰し投降時まで僚機として戦い続けた。
  • ノリス・パッカード(ハンス・カール・シュテップ) - やらない夫の先任大尉。対戦車戦闘実験隊に配属されたやらない夫に、後の愛機カノーネンフォーゲルを紹介する。後に第二地上攻撃航空団の、初代航空司令となった。
  • ムウ・ラ・フラガ(ヘルムート・フィッケル) - ルーデルの副官。度々撃墜されるも、ルーデルの支援もあってことごとく生還している。
  • ニコル・アマルフィ(フリードリヒ・ベッカー) - やらない夫の所属する第二地上攻撃航空団「インメルマン」の副官で、参謀役として航空団を支えた。やらない夫の脱出後地上から撤退する残存部隊を指揮するも、チェコ領内にて敵襲を受け無残な最期を遂げる。

ルーデル機の歴代後方機銃手一同編集

史実では第二急降下爆撃航空団時代にアルフレッド・シャルノブスキーという機銃手が居たのだが、残念ながら当スレには登場していない。[2]その為機銃手は、二代目のヘンシェルからカウントする。

  • できる夫 - (エルヴィン・ヘンシェル)二代目の後部機銃手で、戦歴は最も長い。敵の戦闘機を撃墜するなどの戦果を挙げるが、不時着後に敵勢力内を踏破する際ドニエステル川に流され帰らぬ人となった。
  • やらないのか夫(ロースマン) - できる夫を失ったやらない夫に、哀れにも目を付けられ三代目機銃手にさせられた整備兵。ルーデル機の後方機銃手としての重圧に耐えきれず、トラウマを負って整備兵に逆戻りする。
  • やる夫(エルンスト・ガーデルマン) - 四代目の機銃手となった軍医。的確なサポートで幾度となくやらない夫のピンチを救うが、戦争末期の混乱のさなか離れ離れになる。
  • 翠星夫(エルンスト・ニールマン) - 従軍記者だったが、爆撃の真っ只中でも自らの身を省みず写真を撮ろうとする豪胆さを見込まれ5代目機銃手となった。米軍への投降から、戦後も行動を共にしている。

ドイツ軍上層部編集

  • マルコ・パゴット(ヘルマン・ゲーリング) - 豚なのに煮ても焼いても食えない元帥で、恐らくやらない夫を一番振り回したであろう人物。
  • アデナウアー・パラヤ(パウル・ヨーゼフ・ゲッベルス) - ドイツの宣伝大臣。入院中のやらない夫を訪ね意見交換を行うも、最後まで意見は食い違ったままだった。
  • 水銀燈アドルフ・ヒトラー) - ルーデルの視点で物語が進行する為、政治家としてではなく軍人としての顔がクローズアップされている。禁欲的なルーデルを個人的にも気にかけていたが・・・

敵軍関係者編集

  • ハサウェイ・ノア(レフ・リボーヴィチ・シェスタコフ) - ソ連赤軍のエースパイロット。ムウの機体を撃墜し次の狙いをやらない夫に定めるも、やる夫によって返り討ちにされる。
  • エドワード・エルリック(ダグラス・ベーダー) - 両義足のエースとして知られる、イギリス軍の大佐。連合軍に投降したルーデルに、特製義足の調達やソビエトに対する引き渡し阻止などの支援を行う。

おまけ編集

  • 山吹祈里 - 各話の最後にあるおまけコーナーに登場する作者の代理AAとして注意や登場メカニックの解説を行う。本編には一切関わらない。

外部リンク編集

脚注編集

  1. その他、具体的なルーデルの戦果及び常識の通用しない事態については「概要」のリンクを参照。簡単に言えば「アンサイクロペディアに嘘を書かせなかった人物」である
  2. ラル最後の出撃時に同行し運命を共にした者として、サラリと存在が語られてはいる。

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